【当時の年齢】つげ義春の代表作
2024年06月11日
1955年5月
『白面夜叉』でデビュー
17歳
10年9ヶ月
1966年2月
『沼』
発表28歳
漫画界にはなかった表現主義的な作風が議論を巻き起こした作品。
1ヶ月
1966年3月
『チーコ』発表
28歳
1年3ヶ月
1967年6月
『李さん一家』発表
29歳
4ヶ月
1967年10月
『紅い花』発表
29歳
8ヶ月
1968年6月10日
『ねじ式』発表
30歳
「月刊漫画ガロ」6月増刊号「つげ義春特集」にて発表。
1ヶ月
1968年7月
『ゲンセンカン主人』発表
30歳
1ヶ月
1968年8月
『もっきり屋の少女』発表
30歳
16年10ヶ月
1985年6月
『無能の人』発表
47歳
「COMICばく」(日本文芸社)にて「石を売る」「無能の人」「鳥師」「探石行」「カメラを売る」「蒸発」と続いた連作。